>>66
米価と関係ないけどこっちに話題シフトしてなし崩し的にJAぶっ壊しコースやろな

>>212
漁業は個人が壊滅した代わりにみんなリーマン化してローカルな範囲では高校新卒の就職先にもなってるから農業もいずれそうなると思うよ

過渡期は大変だろうけどこんな歪んだシステムを戦後80年維持し続けてきたツケは払わないどうしようもない

>>158
米農家が潤っていた最後の時代

>>222
面白いなあ
何が言いたいんだこの人

>>201
うちも親戚から買ってるけどその親戚の家もジジババ死んだら米作る人いなくなりそう

>>235
法外な関税払っても今の価格なら外国産の米のが安い
外食産業は高値推移するなら外国産に切り替えて契約するだろうから
需要もどんどん無くなっていくんだけど、それで米農家守れんの？

>>228
だよな
統制米制度を撤廃させるのに野党もマスコミも
「自由米制度になればJAと違って企業努力する卸業者に米作農家は高く売れるし消費者は安く買える」
ってのが謳い文句だったんだけどな

>>238
これで本来の価格でも良いから
本来の米の値段がわかるように関税撤廃しろや

五キロ数百円の米
と
五キロ5000円の米

どっちが本来あるべき姿なのか消費者にわからせろ

>>242
また言ってるよ
JAも独占禁止法の対象内だよ
ちょっと前は優越的地位の濫用でたまに指導されてる

>>241
JAをどっかの会社と思ってるの？
JAは組合で基本的に独禁法の対象外だし自由米制度になって20年以上経ってもはや米市場の
半分もシェア持ってない
むしろ米価を下げろって騒ぐマスコミの方が独禁法違反しろって内容だぞ

>>253
米の生産量は減ってない、消費はむしろ減ってる
値上がりする理由がJAが投資で損こいた以外にないことが
問題なのよ

>>249
アホか
問題になったのは農家に対する商取引だろ

>>258
農林中金はJAとは別の組織であってJAが儲けたところで穴埋めにはならんが
別に米で儲けなくても増資に応じる金くらい初めから持ってるし

>>261
米は主食だから特別だと思ってるクソ農家どもがほんと腹立たしいよな笑

>>262
備蓄米放出に関してJAは集荷業者の扱いだからJAは精米しないぞ？
そりゃJAも傘下に卸会社を持ってはいるが…

>>264
お前は物事の一面しか見ていない
一面だけではなく、いろいろな面を見て理解して立体的に理解しないとアカンぞ
米の問題は国防の問題でもあるんだから
第二次大戦の間違いを繰り返すな

>>261
そりゃ消費者には生産者の事なんて関係ないからな、安い方が良いに決まってる

例えば、家電買う時に生産者のこと考えて買うか？
今の米は家電で言うと外国メーカーは5万で売れるを国産メーカーは50万で売ってる
これが適正と言うなら消費者には選択肢をよこせってなるのも当然の要求

しかも、米は嗜好品ではなく主食だからな
元々不当な値段で買わされてるのが超絶ボッタクリになっただけ
生産者に儲けが回ってないならそれは流通の問題であって消費者がこれ以上払うのはおかしい

>>272
じゃトヨタ車なんか買わずに安い中国車買えばいいんじゃね

>>273
ガンプラは作らなきゃ生産を絞れるけど米はもう作っちゃったんだぞ
そして9月までには売り切らないといけない

もう米が余っているなら損してでも売らなきゃいけない時期なんだぞ

>>272
もちろんあなたの言うことは正しい
生産者の事を考えて買えなんてのは暴論でしかない
同時に価格は需要と供給によって決まるので主食だから～というお気持ちで報道を通じ政治判断を強請し「盤外戦」をやる、これは間違ってると言っておきたい

>>285
どうやって在庫捨てるの？
JAの米は農家から預かっているだけでJAのものじゃないのに

>>286
備蓄米として政府に売りつけてきただろ
供給絞って価格操作しながら備蓄米を買って備蓄米を売る
それだけのこと
錬金術だよ

>>285
独占でもしたない限り在庫捨てたところが損するだけなんだが

>>289
？
あと3ヶ月で売らないといけない在庫をどうするの？
もし本当に隠しているなら物理的に捨てないとどうにもならないけど

>>282
欧州なんかは環境保護とかの名目で有機栽培とか先進農業とか付加価値のつくものに補助金出して、ブランドイメージ確立と保護を両立させてたりする
それでも小麦とかは厳しいけどチーズとかワインとかは上手くいってるな

>>297
稼げるようになったら変わるんじゃね
今、やっと稼げる時代に成った
コメが稼げると分かれば大規模農業化進みそう

>>297
ほんまこれ
価格も安くなってるんよな

>>303
精米できないのに備蓄米独占するほうがガイジ
独禁違反だろ

>>304
それで良いな

>>66
郵政の焼き直しがこんなスムーズに始まるとは思わなかったよな

>>306
JAは米卸しに玄米で出荷するのにJAに精米しろとか言われても…

>>315
だから精米が追いつかない、っていっているのはJAではなくてJAが出荷した先の米卸しだろ

JAの精米機は収穫した米を保管しているライスセンターにしかないぞ

>>195
もう終わってるから騒がれているんだろいい加減にしろ

>>261
まあ結局首都圏（特に一都三県）の奴の声がデカいからね
だから農家や能登みたいな首都圏に関係ないとこには驚くほど冷淡だし興味もない

>>317
お前それだれも読まないからやめろよ

>>320
そうそう、どんどん想像力がなくなってるからね

>>325
米が値上がれば中抜きの絶対値が上がることくらい馬鹿でもわかるんだが

>>77
戦争にもなってないのに米食えねーなら意味ねーだろバーカ

>>326
まあ都会でカツカツ暮らししてる奴が多いんだろうなとは思う
そういうのは可処分所得が少ないから米価が2倍になり
さらには買って帰るのに2�sとかの割高なモノを買ってるから余計キツイと思う
麺やパンで代替してます的な事言ってるのは特に

>>297
実在しない、理想の清く誰にでも厳しい資本主義ならともかく
現実の資本主義はコネのあるやつが政治の力を作って自分に有利なルールを作り、その中で競争するものだぞ

>>329
どのようにそれらの数字は計算するの？
こういうところずっとぼかしまくるんだよな
正直なところ別に利益あげててもいいんだけど利益なんて無いとか農家は時給100円で働いているとか今までずっと赤字でやってるとかまともな経済感覚からすると理解不能の擁護が噴出するから農政関連は気持ち悪いんだよ

>>333
米が余るから減反してたんだよ
急に足らなくなったのはコメがマネーゲームの対象になったから
マネーゲームをさせない法律作りが必要だけど無能政権じゃまず無理

>>328
手数料は中抜きじゃないし
中抜きってのは実務実労働が発生していない、書類と金だけ回してる大企業の子会社孫会社な

>>334
JAしか在庫持ってないから値段が下がっていかない
市場もっと供給されたら在庫捌くために値下げ競争が始まるのが市場原理
米の在庫持ち企業があまりに少ない

>>340
米だけ食えば満足の時代じゃないからね
まあ、その時代並に日本人が米食うと、圧倒的に米が足らなくなるんだが
1人1日4合も五合も食ってたからな

>>344
手数料が%なのは常識なんだけど
お前、もしかして働いた事ない？ｗ

>>347
だから必死に米の高騰を維持したいんだろ
JAがな

>>343
JAだろうがどこが持っていようが9月までには売らないといけない

だから平成の米騒動は5月、6月には勝手に終息した

>>311
当たり前の話だが？散々ダンピングの例を見てもそう思わない方が頭が悪いと思いますよ。

>>357
備蓄米も値段はいっしょよ

>>91
でもお前は無能馬鹿じゃんw

>>352
JAを役所だと思っているガイジ発生

>>367
資本主義だけど
お前が言ってんのは竹中平蔵安倍晋三みたいな新自由主義な

>>61
曲線の傾き次第でいくらでも価格設定できるんだけどこんな馬鹿なグラフ作って金もらえるんだな

>>1
中国の買い占めらしいな

>>380
それはそう

>>385
だったらなおさら米の値段を上げて
生産者が利益を得られるようにする必要あるが

>>390
それは対米だけが難問だからだよ

台湾なんか年間100トンしか作っていないし大半は国内消費だから頑張っても年間10万トン程度しか日本に輸出できない
韓国はもうちょい作ってるが慰安婦問題で禁輸しそうな国に頼るわけにもいかない

いったい上記以外のどこからジャポニカ米を輸入するつもりなんだい？
フィリピンベトナムタイなんかは熱帯でジャポニカ米の栽培困難だから合わせても数十万トン程度しか作ってない

>>236
米の先物取引を推進したのが、【 竹中平蔵 】。

維新の会と岸田自民党が、それに乗っかり昨年8月から
米の先物取引を始めた。
　
竹中は、SBIホールディングスの役員。
SBI証券、みなさんがお米を買うためのお金を
がっぽり吸い取ってますよ。

JAが悪いだの、インバウンドが悪いだの言ってる人がいますけど、
その裏で竹中が、「目くらましになってくれてありがとう」って笑ってますよ

>>383
うん　米国のたまごも原油価格もどうしょうもない

>>393
日本の中心人物である竹中先生が推進なさった先物相場を
政府の一存で簡単に下げられることになったらとんでもないことでは?

>>307
米先物市場というものが最近できましてねw

どうやら資本主義が歪められる結果になったようだが……
この場合資本主義担当大臣に文句入れればいいのか